第20話 ~韋駄天レーシング~
GT世紀0079…
増えすぎた走り屋がGT島に移民するようになって既に半世紀が過ぎていた。
…。
これ以上書くと、あらぬ方向へ行きそうなので省略…
一世を風靡した【クールファイブ】に憧れを抱きながらも、いつの日か新たな伝説を作り上げるのは自分達だ。
その思いを胸に、日夜走り込みを続けていた男たち。
ついにニュルブルクリンクが完成したこの時、【韋駄天】の旗を掲げ、5人のRUNNERが結集した。
海を捨て、陸に上がった男。【韋駄天レーシング・リーダー】
アマルフィ海域のマグロ漁船【かっぱ丸】の元船長。
AE86をこよなく愛し、A3に新たな可能性を感じ、購入を決断。
A3購入資金は【かっぱ丸】を売り払い捻出。
残った資金でリゾー島にホテルを建設し、再出発する。
砂の城よりニュルの城【Mr.グラベル】
アイスアリーナの除雪車の運転手。
グラベル&スノーでは無敵になり、次なる目標はターマック制覇。
頂点に位置するニュルブルクリンクの城を目指す。
バイクがダメなら作るだけ。【孤高のライダー】
GT SAFETYの元店長。
店を処分して、オリジナルマシンの制作に歳月を費やす。
その間、サルト地方でバイク便の仕事をしながら生計を立てていた。
仕事仲間から『隼』のエンジンを譲ってもらいついに完成。
腹は黒いが、心は錦。【Mr.Rotary】
≪S・R・S≫第一期卒業生。
荒々しいドライビングだが、全てが理論に基づく。
愛機【RX-7】とのコンビはGT島でも有名。
免許は要らんの心意気。【Mr.J】
GT島始まって以来の逸材。最年少ながら激速。
年に一度、GT-RでF1を追い掛け回す姿は圧巻。
彼のGT-Rに【R指定】は皆無。
これがGT島第二世代と言われる男たち。
さーて、派手に暴れてもらいますかな( ̄~ ̄)


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