Aug 08, 2005

第20話 ~韋駄天レーシング~

GT世紀0079…
増えすぎた走り屋がGT島に移民するようになって既に半世紀が過ぎていた。

…。
これ以上書くと、あらぬ方向へ行きそうなので省略…


一世を風靡した【クールファイブ】に憧れを抱きながらも、いつの日か新たな伝説を作り上げるのは自分達だ。
その思いを胸に、日夜走り込みを続けていた男たち。

ついにニュルブルクリンクが完成したこの時、【韋駄天】の旗を掲げ、5人のRUNNERが結集した。


海を捨て、陸に上がった男。【韋駄天レーシング・リーダー】
20-01
アマルフィ海域のマグロ漁船【かっぱ丸】の元船長。
AE86をこよなく愛し、A3に新たな可能性を感じ、購入を決断。
A3購入資金は【かっぱ丸】を売り払い捻出。
残った資金でリゾー島にホテルを建設し、再出発する。
20-06

砂の城よりニュルの城【Mr.グラベル】
20-02
アイスアリーナの除雪車の運転手。
グラベル&スノーでは無敵になり、次なる目標はターマック制覇。
頂点に位置するニュルブルクリンクの城を目指す。
20-07

バイクがダメなら作るだけ。【孤高のライダー】
20-03
GT SAFETYの元店長。
店を処分して、オリジナルマシンの制作に歳月を費やす。
その間、サルト地方でバイク便の仕事をしながら生計を立てていた。
仕事仲間から『隼』のエンジンを譲ってもらいついに完成。

腹は黒いが、心は錦。【Mr.Rotary】
20-04
≪S・R・S≫第一期卒業生。
荒々しいドライビングだが、全てが理論に基づく。
愛機【RX-7】とのコンビはGT島でも有名。

免許は要らんの心意気。【Mr.J】
20-05
GT島始まって以来の逸材。最年少ながら激速。
年に一度、GT-RでF1を追い掛け回す姿は圧巻。
彼のGT-Rに【R指定】は皆無。


これがGT島第二世代と言われる男たち。

さーて、派手に暴れてもらいますかな( ̄~ ̄)

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Aug 07, 2005

第19話 ~再始動~

いまや『走り屋天国』となったGT島。
R246を取り囲むように、4つのサーキットが建設されました。

筑波山には【筑波サーキット】
もてぎ平野には【ツインリンクもてぎ】
鈴鹿高原には【鈴鹿サーキット】
富士山の麓の【富士スピードウェイ】

今となっては、説明すら必要のない名物サーキットです。


こーして、次々にコースが出来上がる中、再始動するプロジェクトがありました。
GT島の最北端に位置するニュルルン地方。
一度計画され、延期のまま数年が過ぎ、今後こそはとポリポニー財団が総力をあげて建設再開。

そのサーキットの名は『ニュルブルクリンク』。
19-01

全長20.83km.高低差300mの圧倒的なスペックの持ち主。
GT RUNNERにとってのHardDragはサーキット界のHardCore。

このコースの完成が噂されると、GT島のアチコチに魔物が出没。

GT島に新たな伝説が生まれようとしています。

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Jul 25, 2005

第18話 ~リゾー島~

GT島の南に、小さな無人島があります。
オイラがまだ小さい頃は、そこまでよく泳いで遊びに行ってました。

その島をグランツ財閥が開発して、素晴らしいリゾート地にしました。
綺麗な別荘をたくさん作って、今では観光客がワンサカ来てます。

旅行会社から宣伝を頼まれましたので↓

GT(Gran Tourist)で行く【リゾー島】の旅。

豊かな自然と、甘い潮風があなたを包む【Tahiti Maze】
18-01

選ばれし者達が、時を忘れる【Cote d’Azur】
18-03

太陽の恵みを独り占め【Costa di Amalfi】
18-04

GT島から飛行機で3時間。
そこは、南国の楽園【リゾー島】。
GT島国際空港から、毎日専用便をご用意しております。
※お一人様お車1台まで、空輸費用無料。
18-02

【会員特典】
≪CLUB AMALFI≫にご入会頂いたお客様には、素敵な特典をご用意。
詳しくは当社、専用窓口まで。


…だそうです。
そっか、クルマがあると泳いで行けないもんね。

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Jul 21, 2005

第17話 ~BBQ 続き~

17-01
「おいおい、リーダー。こんなとこまで来ても写真かい?」
「最近、野鳥の会に入会してな」

「オッス!久しぶりー」

「ビールはまだか、ビールは?」

「集合場所はここでいいのか?」

「あれ?フルブはどこ行ったんすかね?」

17-02
ぽつーん…

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第16話 ~ヨッパ地方~

今日も島の青年団は、いそいそと雪山でお仕事。
毎日整地してアスファルトで舗装しての繰り返し。
…なんですが、毎日雪が降るので整地した所が次ぎの日には雪だらけ。
これじゃ、いつまで経っても工事が進まないから、雪がやむまで待つ事にしました。

1日…1ヶ月…1年…ヤマないじぇ(-_-;)

え~~~い、中止中止!!
せっかくトンネルまで作ったのに…
GT島にも無駄な公共事業の波が…まぁ、グランツ財閥の負担ですから、OK(^-^)d

この雪山【シャモニー】のあるGT島の西側はヨッパ地方といいます。
パリジェンヌさんとか伊達男さんが住んでるらしいんですが、どの人だかはわかりません。

そんなヨッパ地方の【パリ街】の景観は最高。
美的感覚の欠落したオイラにも綺麗と思わせるから凄い。
とくに夜の景色は絶品で、ムッシュも下駄を鳴らしちゃうらしいですヨ。
16-01


この地方にも『クールファイブ』は住んでいます。
山道をこよなく愛し、≪いすゞ・BMW≫と乗り継ぎ、ついには名車≪Lotus≫で伝説を打ち出した男。

ライトウェイトスポーツの使い手が次ぎに選んだ相棒は…
【イタリア町】で静かに暮らしながら、来るべき時を待ってらしゃいます。
16-02

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Jul 19, 2005

第15話 ~仕事帰り~

毎日お仕事、ご苦労様です(^-^)
今日の現場は大変でしたネ。

あんな雪の山を開発してどーしようってんだ??
15-01
雪山の開発が終わったら、西側にも町を作りたいって話ですがね。

おなかも空いたし帰りましょ♪
島の青年団の帰り道は【R5】を使ってます。

いつもより時間が早いので、一般車が多い時間帯。
もう少し遅いと、GT RUNNERがウヨウヨしてるんですけどねぇ。


迷惑掛けずに、安全運転で帰りますか→【MOC:3】

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Jul 17, 2005

第14話 ~BBQバトル~

今日は皆とバーベキューをしようって事で、普段乗りのマイカーで【エル・キャピタン】に集合。

肉肉野菜肉魚肉の順番でトランクに詰め込んで、BBQセットやキャンプ道具。
もちろん泊り込みなんで、ビールを100本。
かなりの重量ですが、皆で楽しくランランラン♪

すると同じようなクルマ数台に抜かれました。

「こりゃ、場所取りかぁ!!」
我先にとエルキャピタン街道を爆走する集団。

「負けられん!」って事でアクセルON。

一番乗りして最高の場所を確保するのは誰だ!

…→【MOC:2】へ

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第13話 ~ライス地方~

GT島の東側に広がる、ライス地方。
ラスベガス交差点を東へ走ればたどり着きます。

しかし、ココには行く手を阻むかのような門番がいます。

一つ目は大渓谷【グランドキャニオン】。
13-01

もう一つは巨岩【エル・キャピタン】を守るようにあるシェラネバダ山脈。
13-02

どちらも地殻の隆起作用によって生まれた大自然の地。

この二つの障壁を乗り越えて始めてたどり着ける町があります。
いまや世界的な影響力を持つと言われている【NY町】。
”エメラルド・シティ”の異名を持つ【シアトル町】の2つです。

ライス地方で生まれ育ち、この辺りのGT RUNNERに多大な影響を与えた男も元クールファイブ。
ハードチューンが施された≪セリカスープラ・XX≫は今も現役でNY町を疾走。
13-03

これに影響を受けたGT RUNNERはマッスル族とも呼ばれ、図太いトルクと圧倒的なパワーを武器にして、町中を走り回っています。


さらに、グランツ財閥の手によって、この地方に2つのコースが建設されました。

砂漠の丘陵地に建設された、テクニカルコース【Laguna Seca Raceway】。

山岳地帯に建設された、2つの顏を持つコース【Infineon Raceway】。

どちらも世界的なレースが開催される、GT島初の国際サーキットとして誕生しました。
そして近々、ライス地方で大きな大会が開かれるとの情報が飛び交っています。

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Jul 11, 2005

第12話 ~練習走行~

突然ですが!!

GT島ニュースによると、タイヤメーカーのS社とR社が倒産してしまったよーです。
S社ではセミスリックタイヤを、R社ではレーシングスリックタイヤをそれぞれ製造してましたが、ユーザーからの需要が激減し、ついには倒産に追い込まれました。
残るタイヤメーカーはN社で、ここでは市販ラジアルタイヤと未舗装用タイヤを製造しています。
2社の倒産の一報を聞いたグランツ財閥はN社と交渉して、永久的にN社製タイヤをGT島で買い続ける事を決め、N社の株式も買いうけたとの事です。

GT島からは、SタイヤRタイヤが完全に姿を消しますが、N社製の3タイプのノーマルタイヤと未舗装用の2タイプのタイヤが供給されますのでご安心を。

さてさて、話をGT島へ戻しまして、先日もお話したよーに、世界各国から自動車メーカーがGT島に進出してきました。
最近では、各社それぞれがGT島のコースを使い、車両の開発やらテストやらに懸命に取り組んでおります。

そんな中で、レースを目前に控えた名門チームが合同で練習走行を開いているとゆー噂を、とある事情通から入手。
さっそく現地へ赴くことにしてみました。

練習走行の場所は【HIGHSPEED RING】。
5台のマシンが爆音とともに駆け抜けています。
さすがレーシングカー、速いですね。

なんだありゃ!

1台のクルマが、ヒョロヒョロとコースインするではありませんか!
大~変です、えらいこっちゃです。
すぐさま監視員が呼び止め、一時退避するよう指示しましたが、
「7周分のチケット買ったから走るんだい」
そー言い残し、コースへ消えて行きました。

練習走行の邪魔をせず、無事【7周】走り切ることが出来るんでしょうか…→【MOC:1 へ】

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お知らせ

【Racing Project MOC】が堂々のオープンを向かえました。
GT島にある各サーキットで、様々なレースを開催して熱く、楽しいイベントを展開します。

物語中にMOCへのリンクを張りますので、詳細はそちらで確認してください。

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