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Jan 09, 2006

鯨ではなく、鯱である

「The Sports of TOYOTA」の称号を受け、1993年にデビューした2代目スープラ。
トヨタさんもかなり力を入れて開発したそーです。

トヨタ車トップレベルのボディ剛性を誇るスープラは、時速300km走行時の直進性を考えて設計されているそーで。
大きく見やすいスピードメーターは、ドイツでは250kmで巡航する事を考えて取り入れたそーで。
グラマラスなボディは、高速時の空気抵抗を極限まで考えているそーで。

ココまで見ていくと、先祖代々からのアメリカンGTの色が抜け切れず鯨かな?と思いますが、

更に、高速直進性を追求すればするほど、サスペンションの役割が重要で。
結果リアサスの動きが煮詰められ、コーナリング性能も向上したと。
ほぼ理想的な重量配分53対47も手に入れたと。
サーキットアタッカーとして、十分なポテンシャルを持っていると。

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」とゆー名ゼリフもココから生まれたと。。。

それと、電子デバイスに頼らない古典的な大排気量FR。
電子制御に頼らずに人間の感性に拘った開発陣。手間暇かけて完成させたんでしょうね。
だから、安価な足廻りを入れるぐらいなら、ノーマルの方が偉いって事ですな。

だから、「鯨ではなく、鯱である」と言いたいわけですよ。
まぁ、そんなに大差ないですが…

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