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Aug 31, 2005

愛車回顧録 S13・14シルビア

愛車8号機
S13
日産 シルビアKs 1800

スープラを失ったフルブ君ですが、ローンだけは残ってる…
クルマ通勤していたもんで、どーしても必要なんですね。

ある日、近所の牛丼屋で特盛を食べ終え、ふと視線の先に中古車屋が。
なんか安いのあるかな?なんて覗くと、どーでしょう。
走り屋パラダイスの様な車屋さんじゃないですか。

ふむふむ、どれどれ。
86が80万かぁ…程度は良さそうだけど…。
んんんん!?
シルビアのKsが9万…でも、ATか…。足代わりなら問題ないな。
「すいません、試乗してもいい?」
距離の割には、なかなか元気に動いてくれます。車検も1年以上残ってるし。
「これ、ください。」
総額16万ほどで購入。
その足で行きつけのチューニングショップでオイル類を全交換。
終了後、すかさず帰る。ボヤボヤしてると何か買う恐れがありますからね。

数日後、マフラーぐらい買ってもいいかなと思い始める。←病気ですね(-_-;)
「おっちゃん、3万ぐらいでマフラー作ってくんねーか?」
「はいよ」

数日後…
「おっちゃん、エアクリ注文してくんねーか?」
「はいよ」

ノォォォォォォォォ( ̄□ ̄;)!!
何やってんだよ、フルブ君…。
これ以上はイカン、これ以上はイカン。

「おっちゃん、ダウンサスが中古店で売ってんだけど、付けてくれる?」
「はいよ」

こんな自分が大好きだったりもする…

友人が16インチのホイールをくれた。グッと引き締まった。

すると天使が微笑みをくれた…
ある日、用もなくショップに行った。
ショップの駐車場に、見るも無残な180SXがゴロンとしてる。
お客さんが横転したらしく、廃車にするとか。

「これ、部品もこのまま捨てるのかい?」  「おう」
「使えそーな物、ないの?」  「探してみな」
うーん、さすが兄弟車。便利ですね( ̄~ ̄)

インタークーラーが無事。5速MTも無事。圭オフィスの車高調も無事。ホイールはダメ。
LSDは無事。クラッチも生きてる。コンピューターも移植できそうだし。ブーコンは持ってるし。

「おっちゃん…」   「一緒に作業するなら、5万でいいよ」
有給休暇申請~~。

2ヶ月程前に買った、16万のシルビアが+10万程でライトチューンになってもうた。
しかも、5速MTに換装されちゃったし(^^)v

サーキットに通いまくる日々が続く。
自分でも気が付かない間に、特訓に効果があった様で。
クルマを操る事の楽しみ、背伸びをせずに自分のレベルにあったクルマでこそ本当の楽しさがあるような。
しかし、今まで乗り継いできた様々なクルマの精神はしっかり受け継いでますよ。
無駄な事は一つもなかったんだと思っています、遠回りしたのは仕方ない。

こーして一年ほど乗り、ショップに来ていた後輩に差し上げました。
昔、自分が先輩に貰ったように。
でも、クルマ的には完璧ですよ(^^♪※注:フルブ1号機

更には長年にわたり苦しんだローンが完済。
しかし、フルブ君の挑戦は続くのです。


愛車9号機
s14-3
日産S14シルビアKs
この写真は実際の愛車の写真です。
売りに出した時に、中古車屋に撮ってもらいました(^^♪

この相棒とサーキットにドップリ漬かった3年間。
月に一度は必ず走ってました。
後半の1年半は、とある事情で無職になった事をきっかけに、月2回ぐらいのペースで通ってました。
消費したガソリン・オイル・タイヤ等を考えると、少し怖くもなりますが…

70スープラのパワー志向と逆に、S13で気が付いた操る楽しみ。
クルマにお金を掛けても、操れなければ意味がないですしね。
当時、S15も発売されて、ツリ目のS14がリーズナブルだったので買いました。

フルノーマルで筑波に行って、1分12秒。
速いのか遅いのか、わかりませんでした…。
クルマは船の様にユッサユッサで、非常に残念。

まず、機械式LSDと車高調、ブレーキパッドを交換(マフラー&エアクリは当然)。
この状態で筑波タイムは、1分10秒。
「お!こりゃなかなかの好タイム」と思って、アドバン・ネオバを新調。
結果、1分10秒…伸び悩みか。。。
一年ほど頑張って、ブーストアップを決意。
前置きIC付けて、F-COMVproで制御…1分8秒。
17インチのTE37を買って、タイヤサイズをアップ…1分8秒…スランプ突入(-_-;)

修行の場を走行会から草レースへ。
単純に走る走行会も楽しいのですが、学習の度合いでいくと、草とはいえレースの方が格段に上です。
筑波クラスの草レースだと10Lap程度。
この中で、同じラップタイムの前走車をパスするには、どーしたらいいか?
相手より速いとこ、相手より遅いとこ。ハッキリ分かります。
自分の遅いとこを次回の走行会でミッチリ特訓したり。
それでも、1分7秒…ローマは一日にしてならず。。。
その後、ビデオで土屋氏がS14のブーストアップで筑波を1分7秒で走ってました。
「お!俺って速いんじゃなーい」と有頂天、がタイヤがM7だと気づき愕然orz
1分03秒でシルビアを転がす方に聞いてみると、「プロなら5秒ぐらいかな。7秒ならプロの2秒落ちでしょ。」
なるほど(* ̄0 ̄*)
当時、筑波スーパーバトルなんかが盛り上がっていた時期で、モンスターGT-Rが1分02秒とかでしたから、S14が07秒台なら文句ねーかと勝手に納得^_^;

この頃はすっかり草レーサー気取り。
予選3位につけるもスタートで遅れて、7位になった事もありますた(T_T)

当時、GTウイングなるものが脚光を浴び、フルブ君も装着。
どーせならって事で、SARDのカーボン製をフンパツ。
「こりゃ最高!。」筑波の最終の様な高速コーナーがガンガン踏めます。
コレだけで1秒近くは短縮したはず。
更にはSタイヤを履いて、05秒台突入。
大金を投じた70スープラのタイムを更新するとゆー自らの目標に到達したのでありますo(*^▽^*)o

「クルマはパワーが全てではない。」

フルブ君は、かなり遠回りをして自分のゴールを見つけました。
お金も時間も掛かりました。でも、楽しかった。
もう少し早く、自分の中のランバラルに出会えていたら、きっと違ったとも思います。

こーしてサーキット生活に一区切りをして、現愛車「スープラ君」を購入。
のんびりとスポーツカーライフを楽しもうと。。。

しかし、落ち着きを取り戻したフルブ君ですが、最近どーも雲行きが怪しい…
楽しく走れる仲間達が、いっぱい増えちゃいましたから( ̄□ ̄;)!!

s14-2


~追伸~
ドリフトだけは、いまだに出来ません…orz
ありゃ、職人技だ…

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Aug 30, 2005

愛車回顧録 ソアラ(2)~スープラへ

ちょっとまとめて…

愛車6番目
soarer2
トヨタ ソアラ 3.0GT

どーしても好きなんですね。今でも大好き。
とゆーか、前のソアラの怨念に取り付かれたんでしょうか…
中古屋に安いの探してもらって買いました。
なんちゃって3.0じゃないですよ( ̄~ ̄)

お気づきかと思いますが、当時のフルブ君はローンで首が回りませんでした(-_-;)
地道にコツコツ返済して、ソアラにガソリン入れるのが精一杯。
一年近く経過して、ローンも落ち着きを取り戻し、これからかなって時にエンジンから水がポタポタ…。
マフラーからは水蒸気とは別物の白い煙…タービン死亡。ギアも2速には入らないし、ドラシャのブーツはズタボロだし…。
ソアラ一族の復讐だったのでしょう。
修理代、凄そーだなぁ…なんて考えてました。

そんな折、仕事帰りの途中、中古車屋にひっそりと止まっている赤いクルマを発見。
何も言わずにオイラを見つめていました。
通り過ぎても、頭から離れずUターン。

…商談中。

…交渉中。

…チーン。

お買い上げありがとうございます。

また、やっちまった-y( ̄Д ̄;)。oO○

愛車7号機
JZA70
トヨタ スープラ2.5ツインターボR

アメリカーンな雰囲気の高速クルージングGT。
ターボRの赤ってのは、生産終了の直前に追加された色で、そんなに多くないんですね。

1JZエンジンのサウンド、ほど良く柔らかいサスペンション、転がるかのようなロール感。
無駄にデカイボディは存在感抜群。

中古車のいい所は慣らし運転の必要がない事。買ったその日にリミッター解除。
いざ、湾○へ。
うひょょょ~速ぇぇぇ、うぉぉぉぉ~重ぉぉぉ~~、止まんねぇぇぇぇ。
ファーストインプレ終了!
コレが280馬力の底力か、と妙に納得したりして。
それなりに、人として学習能力があったオイラもそこそこは走れる様になり、パーツの知識もしっかり身につき、効率のいいチューニングが出来るようになってました。

首○高湾○線。
漫画のようにカッコよくもなければ、300Kmオーバーなんか簡単なものじゃない。
2●0Km超えると、ちょっとのステアリング操作で右から左まで吹っ飛ぶし、そんな中で一般車を追い抜いて行くんですから、普通の人間には無理ですね。俗にゆ~【人間リミッター】が作動します。もちろんオイラも作動を確認しました(笑)
PAに行けば800万掛かってますだの、1000万だのって人達がウロウロ。
そんな方々でも、「大台はまだだねぇ」なんて状況だし。
オイラ的にもココまでだなと割り切りました。

そんなフルブのスープラは…
1JZはノーマルのままで430馬力。
タービンはTD06でブースト常時1.3キロ(スクランブルで1.6キロ10秒間制限!!)
ガスケットとカムシャフトも交換。
タコ足、マフラー90パイで触媒なし。
550ccインジェクター×6本、燃料ポンプはR33GTR用
HKS2層インタークーラー、ORCツインクラッチ。
TEIN車高調:F18Kg/R10Kg
ブレンボ4Pot&330ローター。
リアシート外してダッシュ貫通ロールバー。
アンダーコートを剥がしたら、左足の靴のかかと…うっすら焦げます(爆)
シートはブリッドの赤いフルバケ&4点ハーネスはお約束。
ホイールはワークマイスターS1:245-35/18;275-30/18(フェンダー加工)
エアコン有りのカーステなし、爆音の為会話も困難…
こんな感じのクルマです^_^;
結局落ち着いたローンも悪化しましたねorz

そして、ある男と運命的な出会いをして、フルブの目標が決まりました。
ドンガラのスターレットを転がす男。サーキットを攻める草レーサー。
初めて連れて行かれた日光サーキット。
スターレットを追いかける事もできず…スピンの嵐。
後半まともに走れる様にはなりましたが、タイム差は歴然orz
そりゃぁ、大柄なスープラがミニサーキットじゃ辛いですよ。
でもね、クルマの問題じゃない。腕ですよ…腕。

オイラがアムロなら、その男こそランバラル。
「僕は…あの人に…勝ちたい。。。」と思うフルブ君。

タービンの仕様を見直して、車高調も【アラゴスタ】へ。
フルブ君が一生懸命特訓している傍らで、ランバラルったらFDへ乗り換え。
はい。お手上げ(T_T)/
クルマも腕も最高級じゃないっすか。
ガンダムがνガンダムに勝てる訳がない…

その後、最悪なパターンの事故でスープラを失うことに…
しかし、立ち直りと開き直りが得意のオイラはすぐさま復活。
次なる愛車を物色し始めます。

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Aug 22, 2005

THE SPORTS OF TOYOTA

初公開の八十吉画像(^^♪
別に秘密にしていた訳じゃないですよ、デジカメ持ってないだけですorz
0001
今回はホイール購入記念で、携帯でパチリ。
すでに絶版の「スーパーアドバンレーシング」。
八十吉に乗る前から、「スープラにはコレだな」と決めていた一品。

だもんで、ついつい見つけてしまったんで買いました。
なんせ、中古以外の購入が不可能なんで、程度が良ければ買うしかないですから( ̄~ ̄)b
タイヤハウスにすっぽり収まっているサイズは、
F:235-40-18-8.5J R:275-35-18-9.5J
タイヤはBSのRE-01。
時間も早かったですが、某高速で穏やかな渋滞の中プチインプレ。

以前は純正の16インチ。2インチUPの様ですが、本来は17インチで世に出るはずが、お国の事情で断念。
その後、17インチで登場してますから、1インチUPが正解ですね。
16インチでは正直なところ、車重にタイヤが負けてました。
1?0kmでのコーナリングは、ぐにゅぐにゅでフラフラで危ない事危ない事。

ほど良い渋滞の中、湾岸へ抜ける際のコーナーは全開OK。
大●南から環状へ向かう右は、タイヤが踏ん張る分、サスが弱い。
銀座スラロームは、タイヤの重さも太さも違和感なくスイスイ。
八十吉君の大柄ボディには、この位のタイヤがベストマッチですね。

で、ホイールが大きくなった分ブレーキが貧弱に見えますorz
ブレーキの容量不足は昔からですが、見た目的にもブーブーブー。
1500kgの巨体を片押しで止めるのは無理でしょう、トヨタさん。
R32でさえ、4potを16インチに収めていたんですから…

そんな【SPORTS OF TOYOTA】
本当はトヨタさんはどんなクルマに仕上げたかったのか。
これから紐解いていきましょうかね(^-^)
0002


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愛車回顧録 プレリュード

愛車5号機
Prerude
ホンダ プレリュードSi VTEC

コレを買った当時、仲間内では走り系のクルマばかりでした。
S13シルビア・180SX・R33タイプM・R31・ユーノスロードスター・FC3S・Z32。
今でも活躍中のクルマばかりですね。
みんなでそれぞれのクルマに乗ってみて「あーでもない、こーでもない」。
でも、不思議とFFがいなかったんですね。
シビックやインテグラが人気あったのにね。どーしてプレリュード買ったかは未だに謎。
「スペシャリティ」とゆー言葉に弱いのかも知れません^_^;

さすがはホンダ、VTEC。馬鹿にしたもんじゃありませんよ。
自分のクルマでFFを勉強して、友達のクルマでFRを堪能する。
上手に活用させてもらいました(爆)

ソアラとゆ~大事な相棒をダメにしたフルブ君。
この頃はしっかりと走りの哲学を学ぼうとしてました。
走りに行く場は決まって首○高環○線。
お山が近ければ山に行ったんでしょうけどね。
ひたすらノーマル状態で走ってました。
その後、エアクリ換えて、タコ足入れて。
車検対応のマフラーなんか付けたりして。
足回りにも不満を感じる事が出来たのもこの頃。
仲間も色々パーツを付けたりして、みんなで乗り比べる。

そこそこ走れるようになったフルブ君は有頂天。
すっかり自分は【速い・上手い】なんて思い始めてました。

するとやってくる<しっぺ返し>。
一般道を1●0キロで走ってれば当然と言えば当然。
見事に吹っ飛んで大破。
運よく怪我もなく、車両保険のおかげで復活はしたものの…
事故の記憶が消えずに、クルマへの信頼感も不足。
アクセル踏んでも真っ直ぐ走ってない気がする。
もちろんちゃんと修理してますから、そんな事はないんですがね。

…で、結局売りに出すことに。

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愛車回顧録 V8クラウン

愛車4号機
crown
トヨタ クラウン ロイヤルサルーンGマルチ

いつかはクラウン、もちろん中古(爆)
4.0・V8・エアサス・本皮・マルチビジョン…
贅の限りを尽くしたお車。

今ではVIPカーなどと呼ばれ、セルシオやらシーマやら人気あるみたいですが、当時はそんな風潮ではなく、V8クラウン&小僧フルブのコンビ。
これもまた、違う意味で楽しかった(^^♪

エアサスコントローラーなんてーのが発売された当初。早速購入。
室内からボタン一つでプシューっとシャコタン。
そうそう、当時ローダウンなんてオシャレ用語はありませんでしたよ。

当時のコントローラーには裏技がありまして、車高をMAXまで下げた状態でバッテリーを外してすぐつなぐ。
するとバグってまだ下がる。地上高1センチぐらいでどこも走れません。
街へ繰り出し、路駐するときわざとやるんですねぇ。
そりゃもう、ペッタペタですから注目度No1。
でも、乗り込む際にジロジロ見られている時が大変。
そのまま発進しないとカッコ悪いから気合でGO!
下回りガリガリ擦るし、ハンドル切れないから左折が出来ない。
あらぬ方向へ向かうはめに…(笑)

高速クルージングなんかは最高で、ふわふわのエアサスがどんな路面も吸収して快適快適(^-^)
でも、何かが違う。
扱えなかったにしろ、ソアラの爆発的な加速力を知っている体は欲求不満。

巷ではR32GTRやらZ32やらが馬力戦争を開始してるじゃありませんか。
おまけに究極のNAなんて言われるVTECの評判。
和製スーパーカーNSXの見事なスタイル。
RX-7もFCからFDへ。
S13シルビアがデートカーからFRスポーツのイメージへ。
そして平成5年、スポーツofトヨタ「スープラRZ」発進。

もーーーーークラウンなんか乗ってられません。
遺伝子組み換えで走り屋のDNAを注入されていたフルブ君。
快適と思えたエアサスに男らしさを感じられなくなり、フルスモークに見え辛さを感じ、一気にオヤジグルマへと変貌してしまったV8君。
そんな折、GSのお兄ちゃんが給油口付近にガソリンばら撒いて、美しいパール塗装が見事に変色!
買い換える為のチャンス到来。
再塗装を施し、一路中古車センターへ。

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Aug 21, 2005

愛車回顧録 ソアラ

愛車3台目はコイツ
soarer
トヨタ ソアラ2.0GTツインターボL

うーん、フルブ的には運命の1台(^-^)
人生初のオートローン。
社会人新入生にして、中古ソアラ180万のフルローン。
金がなくても欲しい物が買える事に感動する…
↑地獄への第一歩!!

"高級感"と少しだけ"ワル"な雰囲気を醸し出すソアラ。
フロントのグリルをライト付きに交換して…名前忘れた^_^;
ウインカーレンズをクリアなものに交換したり。
もちろんホイールは定番BBS。
当時、BBSを買うだけで「スゲー」などと言いながら酒が飲めたもんです。

近所の解体屋にフロントの潰れた3.0リミテッドを発見した時は興奮しました。
以下放送禁止。

夜明けと共にオイラのソアラが、≪なんちゃって3.0リミテッド≫に早代わり~。
テールレンズとか本皮シートとか…
5ナンバーの3.0リミテッドなんか、アリエナインデスガネ(* ̄0 ̄*)

そんな粋なソアラで街を徘徊。
とある埠頭に辿り着くと、何やら轟音とゆーか爆音とゆーか。
こっそりゆっくり近づいてみる。
埠頭の直線に2台並ぶクルマが競争してるではないですか。
もの凄い台数のクルマとギャラリーの山。
公道レースの定番【ゼロヨン大会】ですね。
一瞬でやられました。もう目が離せません。
「コイツらやベー。なんだこの雰囲気は。俺もやりてー。」

早速、家の近所のチューニングショップへ…
今では、とってもフレンドリーな感じのお店が増えてますが、当時は違いました。
「俺たちゃアウトローだからよ」ってな感じのお兄ちゃんで一杯。
お客さんの年齢層も高め。
中に入ったら、何か買うまで帰れないんじゃないかと思わせる雰囲気。
そこで右往左往して…

まず手始めに「ブーストアップ」なるものを施しました。
マフラー&エアクリ&インタークーラー。
機械式VVCでカリカリ調整して。
ブーストがかかると、7色に光ながらクルクル回るアクセサリなんか付けたりしてね。

そりゃもう、ブッタマゲましたよ。
当時としてはこんな仕様のソアラが速かったんです^_^;

某、○張のゼロヨンスポットには、今では有名になったショップさんなんかもいましたねぇ。
その頃有名だった店なんて、数える程でしたから、なかなか熱かったですよ。
おまけに【赤いランプ】が回りだすと、蜘蛛の子散らす様にワ~っと解散。
中には逃げるのに必死で事故ってる方なんかもいたりして(T_T)

そんなこんなで、あっとゆーまにATが異音を奏で初めてさぁ大変。
するとショップのオヤジがゆーんです。
「直すならMTに換えちまえ」って…

なんですとー( ̄□ ̄;)!!意味がわかりません。
ザクがシャアザクになるのがブーストアップだとしたら…
ATがMTになる事はなんとゆー事ですか?

残念ながらお断りしました。
走り屋になったわけでもなし、今ではお手ごろなMT換装でも、当時では莫大な費用が掛かったんですね。

ATを修理してから数日後、チューニング雑誌なるものを初めて購入。
この頃から少し歯車が狂い始めます。
特集記事なんか読んだりしてると、ふむふむそーかと分かった気でノーマル形状のサスキットを購入。
でも、その頃のオイラには違いなんかわかりませんでした。
トラクションの意味も知らず、挙動に対する体のセンサーなんか全く機能せず…
単純にチューニングカーに乗ることが楽しかっただけなんですね。
本来チューニングってのは、不満な部分を改善する事。
不満な部分も分からずに、手を入れていく恐ろしさ。
雑誌を読んではパーツを交換していく。
どんどんソアラが乗りづらくなっていく。
どんどんローンが増えていく。
そして、乗りたくなくなってしまう。

大好きだったソアラが、自分の無知な行為でソアラじゃなくなる。
自分のレベルを遥かに超えたクルマは、乗りづらいだけ。
結局、売る事になったのです(T_T)
まだまだ人気のあったソアラですし、パーツはワンサカ付いてます。
それなりに高く売れました。
なんの努力もしてないくせに、「走り屋には向いてねーや」と棄て台詞。

ソアラを売って乗り換えた車と不毛な一年を送るのです。

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愛車回顧録 ターボⅡブルドッグ

愛車第2号はコイツ
City
ホンダシティターボⅡブルドッグ

高校時代のアルバイトで貯めたお金で卒業と同時に買った車。
中古屋で安ーく買いました。
コレも車検が4ヶ月しかなくて、買う段階で車検を通す気はなかったですね。
インタークーラーターボの110馬力。しかも88ナンバー。
実は拡声器が付いてました^_^;
パトサイレンなんかも鳴らせました(^^♪

今思えば、単純にクルマの運転がしたくて買ったクルマなんで、正直インプレなどは出来ませんorz

ヘタレなフルブ少年は、FFの動き方に安心を感じました。
何をどーしてもアンダーしか出ないクルマをどーすれば曲げられるのか?
そんな事を考えて運転してればもっと上達したんでしょうが、そんな事は夢にも思わず…

街角でサイド引っ張って遊んでました( ̄~ ̄)
ガードレールに横から突っ込んだ事もしばしば…
車検を待たずにサヨナラするはめに。。。

ごめんよタボⅡ。
今思うともっと大事に乗るべきだったと思います(反省)。

そして、ついに運命のクルマと出会う事に。

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Aug 19, 2005

愛車回顧録 サバンナRX7

愛車第一号となったのはコレ。
RX7
マツダ サバンナRX-7(12Aターボ)※マツダHPより拝借^_^;

車検が数ヶ月残ってた赤いセブンを、先輩からタダで貰う(^^♪
スプリング2巻半カット、左ドアの下から顔を出すマフラー。
SSRのゴールドメッシュのホイールに引っ張りタイヤ。
丸いフォグランプの付いたフロントバンパー。
ガラス全てに貼られたスモークフィルム。
運転席のシートにはボディソニック。
室内には、お約束のつり革。

うーん、今考えても攻撃的なスタイル。
車検に通すには、かなりの金額が掛かるためにオイラにくれたと思われます( ̄~ ̄)

でも、初めての愛車ですから嬉しいのなんの。
朝から晩までひたすら乗りました。

東京に住んでるフルブ少年がクルマで行きたかった場所【横浜】。
矢沢の永ちゃんを聴きながら「ヨコハマ20才前♪」
ブラブラ走って、♀に声掛けて、♂♂♂♂に囲まれて逃げる!!
東京-横浜往復で満タン3回。
「クルマってガソリン掛かるなー」なんて事を思ってましたが…
↑後から燃費の異常な悪さに気づく。

日曜日には、近くの公園の水道からホースを引っ張って洗車。
エンジンかけずにカーステで永ちゃん聞きながらの洗車。
洗車後、エンジンが掛からず「壊れた」と思い、スタンドの店員さんに見てもらう。
すると「バッテリーがあがってます」との事。
↑これをきっかけにクルマのメカニズムを勉強しだす(T_T)

そして、夜の首●高に行ってみたくなるのは当然の事。
毎夜毎夜走り続けて、事件は起きる。
とある右コーナーのトンネルに全開で進入直後、側壁に真っ赤に光るブレーキランプ。
コーナーの先では渋滞してたのです。
フルブレーキでタイヤがロック。クルクルっとトンネル内で2回転半。
あわや大惨事( ̄□ ̄;)!!
壁にも他車にも当たることなく、後続車も無事。
しかし、エンジンは焼きおにぎり(>_<)
…と、最初から調子に乗っていたフルブ少年。
↑ここから本格的に走ってみたくなる。

高校卒業までの数ヶ月でしたが、これが初めてのカーライフ。

その後、高校時代のバイト代を握り締め、次のクルマを買いに行く事に。


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愛車回顧録

今日は天気もいいし、数ヶ月ぶりに洗車でも。

ゴシゴシしながら、ふと思う…
「最近はメッキリ洗車をしなくなったなー」たはは^_^;

いつから、クルマを磨かなくなったのか?

そんな事を考えてると、過去の愛車たちを思い出しました。

免許を取って十数年…
現愛車の八十吉で10台目。

10台目…よくもまぁ、コロコロと乗り換えたもんです…
確かに、潰したクルマも数台ありますが(-_-;)

今思えば、写真の一枚でも撮っておけばよかったなと。
GT4でパチパチしてると尚更思います。
※いまだにデジカメ持ってませんしorz

そんな感じで少し、思い出話でも書いてみようかしら( ̄~ ̄)
思い出せるかな…( --)

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Aug 08, 2005

第20話 ~韋駄天レーシング~

GT世紀0079…
増えすぎた走り屋がGT島に移民するようになって既に半世紀が過ぎていた。

…。
これ以上書くと、あらぬ方向へ行きそうなので省略…


一世を風靡した【クールファイブ】に憧れを抱きながらも、いつの日か新たな伝説を作り上げるのは自分達だ。
その思いを胸に、日夜走り込みを続けていた男たち。

ついにニュルブルクリンクが完成したこの時、【韋駄天】の旗を掲げ、5人のRUNNERが結集した。


海を捨て、陸に上がった男。【韋駄天レーシング・リーダー】
20-01
アマルフィ海域のマグロ漁船【かっぱ丸】の元船長。
AE86をこよなく愛し、A3に新たな可能性を感じ、購入を決断。
A3購入資金は【かっぱ丸】を売り払い捻出。
残った資金でリゾー島にホテルを建設し、再出発する。
20-06

砂の城よりニュルの城【Mr.グラベル】
20-02
アイスアリーナの除雪車の運転手。
グラベル&スノーでは無敵になり、次なる目標はターマック制覇。
頂点に位置するニュルブルクリンクの城を目指す。
20-07

バイクがダメなら作るだけ。【孤高のライダー】
20-03
GT SAFETYの元店長。
店を処分して、オリジナルマシンの制作に歳月を費やす。
その間、サルト地方でバイク便の仕事をしながら生計を立てていた。
仕事仲間から『隼』のエンジンを譲ってもらいついに完成。

腹は黒いが、心は錦。【Mr.Rotary】
20-04
≪S・R・S≫第一期卒業生。
荒々しいドライビングだが、全てが理論に基づく。
愛機【RX-7】とのコンビはGT島でも有名。

免許は要らんの心意気。【Mr.J】
20-05
GT島始まって以来の逸材。最年少ながら激速。
年に一度、GT-RでF1を追い掛け回す姿は圧巻。
彼のGT-Rに【R指定】は皆無。


これがGT島第二世代と言われる男たち。

さーて、派手に暴れてもらいますかな( ̄~ ̄)

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Aug 07, 2005

第19話 ~再始動~

いまや『走り屋天国』となったGT島。
R246を取り囲むように、4つのサーキットが建設されました。

筑波山には【筑波サーキット】
もてぎ平野には【ツインリンクもてぎ】
鈴鹿高原には【鈴鹿サーキット】
富士山の麓の【富士スピードウェイ】

今となっては、説明すら必要のない名物サーキットです。


こーして、次々にコースが出来上がる中、再始動するプロジェクトがありました。
GT島の最北端に位置するニュルルン地方。
一度計画され、延期のまま数年が過ぎ、今後こそはとポリポニー財団が総力をあげて建設再開。

そのサーキットの名は『ニュルブルクリンク』。
19-01

全長20.83km.高低差300mの圧倒的なスペックの持ち主。
GT RUNNERにとってのHardDragはサーキット界のHardCore。

このコースの完成が噂されると、GT島のアチコチに魔物が出没。

GT島に新たな伝説が生まれようとしています。

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