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Jun 28, 2005

番外編

前田建設ファンタジー事業部

なんと、グランバレースピードウェイを建設開始です。

もちろんフィクション。ファンタジーです。
でも、しっかり真面目に取り組んでます(^-^)

果たして建設費用・期間はどのくらい掛かるのか?

他にも【マジンガーZ】の格納庫や【銀河鉄道999】の中央ステーションなんかもあります。

いいですねぇ、夢があって遊び心もある。

この会社の従業員さんがうらやましい(*^_^*)

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Jun 13, 2005

第8話 ~コース建設~

広大な土地のGT島を縦断するように走る【ラスベガス通り】
当初は東京【R246】から数十キロしか整備されていませんでしたが、しだいに山を超え川を渡り、今では東京とオイラの住むニュルルン地方を結ぶ、全長1000km以上のGT島のメインストリートになりました。

都心部でレースまがいの事が盛んに行われ【R5】では、あわや大惨事とも思えるアクシデントがあり、島民の安全と走り屋の熱い思いに答えるべく、果ては国王の思い描く夢を実現するために、国王自ら指揮した島の青年団の手によって、ニュルルン地方にGT島初となるサーキットの建設が始まりました。
しかし初のサーキット建設とゆー事もあり工事は難航。一度計画を白紙に戻し、規模を大幅に縮小したコースを作る事にしたのです。

ニュルルン地方の小さな山に、全長約4kmの中・高速コーナーがメインのサーキットを建設。
山岳地帯のアップダウンを上手く利用し、走り込むほどに味の出る高速テクニカルコース。
国王の夢を実現するための第一歩として作られたコース。
それが【TRIAL MOUNTAIN】。

500Cr支払えば、フリー走行として誰でも走る事が可能で、もちろん車種の制限もありません。
「サーキットは島の走り屋だけのものではない」とゆー敷居の低さから、老若男女を問わず全開走行を安全に体験したい島民で賑わい、連日2時間待ちの大盛況。島民からはコースを島に増やして欲しいとゆう要望が殺到し、国王もこの声に応えるべく翻弄します。

そこで真っ先に立ち上がったのが、グランツ財閥の【グランツ八世】。
GT島に多額の資金援助を行い、ラスベガス通りを中心に次々とコースを建設したのです。

コーナーに巨大なバンクをつけた超高速コース【HIGH SPEED RING】
中・低速コーナー主体のテクニカルコース【GRAND VALLEY】
湖のほとりに建設された、270度ループコーナーのある【AUTUMN RING】
深い森の中にある爽快感抜群のハイスピードコース【DEEP FOREST】
更に【GRAND VALLEY】と【AUTUMN RING】には入門用のショートコースも用意され、【AUTUMN RING】を含む全部で7つのコースが一気に完成したのです。

そんな中、オイラの住む山へ訪れた【グランツ八世】。
今後もGT島への資金援助を続け、どんどんサーキットを建設する予定だとか。
しかし、現在は各サーキットをGT RUNNERが自由に走ってるだけの状態。
面白いイベントやレースを開催して、もっと楽しんでもらいたい。
そこで、グランツ八世とオイラは手を組み足を組み、レーシングプロジェクト会社を設立する事にしました。

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Jun 12, 2005

第7話 ~SS・R5~

GT島初の公道レース【ミラージュカップ】
【R5】を10周するスプリントレース。

レース序盤から抜きつ抜かれつの大接戦。各車のタイム差も1秒以内とゆー熾烈な争い。
いつもは仲間の【クールファイブ】もこの時ばかりは容赦はしない。
百戦錬磨の男たちが意地とプライドを掛けてアクセルを踏み抜く。
オイラも原住民の底力を見せつけ喰らいつく。

深夜のレースだとゆーのに、観客席からは大声援が響き渡る。
主催者の<グランツ八世>も金儲けの為に始めたレースだったが、いつしか車のエキゾーストノートの虜になり、我を忘れてレースに熱中してしまった。

レース中盤の5周目。1台の車がミッショントラブルでリタイアしてしまう。
スプリントレースとはいえ、限界走行を繰り返す中で部品が音を上げてしまったのである。
普段は白いFCを操るこの男の中で、自分がこの島でやらなければならない事がハッキリと見えたのである。

そして向かえる運命の8周目。
5台が横一線で南港トンネルを抜け、ゆるいS字を駆け下りた時である。
なんと前方の信号が黄色から赤に変わった!
横断歩道を渡る歩行者…5台はキッチリ停止線に止まる。
観客呆然!ドライバー唖然!
そう、【R5】は一般道を一部使用してるのである。

いつもはこんな深夜に出歩く島民はいない。
しかしこの日は、町をあげてのイベントである。
【夜間押しボタン式】の信号が見事に押されたのである。

終~~~了~~~!?

勝敗を決する事無く、ましてや事故を起こす事無く…
公道レースの恐ろしさ?を知ったのである。

家路へ向かう観客達を見ながら、<グランツ八世>は、心に誓うのである。
もっと面白く、安全にこの島でレースがしたい。むしろ自分も走りたい♪
ちょっとやそっとじゃ壊れないよう、車をもっと鍛える場所が欲しい。
その為なら、全財産を使っても構わないと…。

早速<グランツ八世>は動き出す。←なにぶん行動が早いんです♪
GT島道路公団から、【R5】を買収。
夜間の一般車両の乗り入れを禁止、更には歩行者の横断も考え近くに歩道橋を設置。
それと引き換えに、【R11】への走り屋車両の出入りを当面禁止にしたのである。

【R11】を走れなくなった事よりも、【R5】の夜間走行が安全に行える事はなによりで。
まさに、GT RUNNERにとって≪Special Stage R5≫の完成である。

【クールファイブ】と呼ばれた男たちも、それぞれの思いを胸に秘め、別々の道を歩み始めるのです。

この日開催された【ミラージュカップ】は走り屋がレースの世界に足を踏み入れるための登竜門、伝統あるレースとしてGT島に生き続けるのです。


一方、オイラは<クラブマン>に呼ばれ、
「お前のような暴○族は雇えん、クビだ!!」
そりゃアンタあんまりだよ…。
プー太郎になったオイラは、山に戻り毎日毎日川で洗車する日々。
そんなある日、<グランツ八世>が再びオイラの元へ現れたのです。

新しい車と野望を胸に…
07-01


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